こんな症状でお困りではありませんか?
- 切迫早産で入院の可能性といわれた
- お腹の張りが強い
- 子宮頚部の手術をしたので心配だ
- お腹が下がっている
- 前回の出産で切迫早産だったので心配
切迫早産とは
早産に至る可能性がある状態をいいます。
子宮頸管3センチ以下~2・5センチ以下で入院となるケースが多いです。
切迫早産の原因
- 前回の出産からすぐの妊娠
- 細菌性膣症
- 子宮頚部円錐切除の経験
- 前回の出産が切迫早産
- 重労働をしている
- 双子や三つ子
などが言われています。
一般的な治療
入院をし安静にする。
子宮収縮抑制薬、ステロイド薬、子宮頸管の手術など
普段あなたにできる事
リラックス
心配が多いと、余計に身体が歪んでしまう場合があります。不安でネットで情報を調べ続けて、身体に別のストレスがかかっている状態の方が多いです。また、携帯を見すぎますと、頭蓋骨が歪み骨盤やおなかの張りに影響します。赤ちゃんのためにも精神的なリラックスを心がけましょう。
下半身を冷やさない
下半身が冷えると、お腹は下がりやすくなりますので下半身はなるだけ暖かくしましょう。
骨盤の開きやすい座り方
歪みが増し骨盤が広がります。やめましょう。
整体の視点
骨盤が歪み筋肉が固まり、骨盤が自ら開く方向に力を加えている方が多いです。
元々の子宮下垂や身体の使い方も関係します。細菌性以外の症状でしたら,整体の範囲で早めの予防ができますのでご相談ください。
下腹部が激痛、出血が続いている時は病院へ行きましょう。
当院の整体では
身体の歪みを整えることで、骨盤を安定させ、お腹の位置が上がり張りが取れやすくなります。早い段階から整えることをおすすめしています。骨盤が安定しやすい身体の使い方をアドバイスしています。10年以上の施術実績がありますので安心してお声がけください。できるだけ入院せずに楽な出産にむかえますように整体でサポート致します。
骨盤、筋肉の調整
お腹の位置の調整
お腹が下がりにくい使い方をアドバイス
来週入院と言われた切迫早産
年代 30代・デスクワーク 主訴 子宮頚部円錐切除のため、切迫早産の可能性があるといわれていた。検診で子宮頚管が2.6センチと言われ、来週2.5センチ以下であれば入院と言われた。入院はさけたいのでできれば改善したい。 見 […]