背中の痛みでお困りではありませんか?
- 肩こりがひどく、背中もつらい
- 背中から腰に掛けて痛みがある
- 左、または右の背中がつらい、左右差がある
- ぎっくり背中になった
背中の痛みはなぜおこるのでしょうか?
骨格の歪みによるもの
骨盤、脊柱、肋骨、頭蓋骨の歪みと筋肉の硬直から痛みとなっている。
長年の姿勢や身体の使い方、で重ねた歪みが原因となています。
内臓の疲れ、病気
内臓の疲れから痛みとなっている場合があります。
食べ過ぎや、食生活のみだれで胃や膵臓がつかれていますと背中の左に張りやこりがでることが多いです。この場合左の首や肩にも凝りが出やすいです。
また肝臓が疲れてますと右に出てきます。この場合頭痛も出やすいです。
内臓が疲れていると、内臓自体がパンパンに張り身体が歪みますので背中や、首肩にも影響します。
触ってもわかるくらいにはれ上がっている場合は腫瘍や炎症したような痛みでしたら感染症などの疑いがあります。激しい痛みは心臓や大動脈解離などの可能性があります。医療機関へいきましょう。
自律神経の乱れ
眠れない、ストレスが多い、仕事が忙しく緊張が抜けないなど長期間続いていますと、背中の痛みとなって出やすいです。交感神経が優位な状態が続いて力が抜けないが、休みの日は力が出ないずっと寝ても疲れが取れないような方が多いです。
頭蓋骨が歪んで固まって神経の流れが悪くなっています。
当院の整体では
骨格の歪み、筋肉のの調整をし、内臓の疲れや、自律神経の調整をしていきます。
歪みや、原因は個人個人でちがいますので それに合わせて調整していきます。
骨格、筋肉のの歪みを整える
内臓の調整
自律神経の調整
歪みにくい身体の使い方をアドバイスしていきますので、ご自身でもやっていく事で早く良くなります。