寝違え

寝違えと症状

  1. 朝起きたら激痛で首を動かせない
  2. 寝起きから首の調子が悪く、どんどん痛みが増してくる
  3. ある方向に動かすと首が痛い
  4. 寝起きから首だけでなく背中も痛い

寝違えとは

睡眠中に無理な姿勢をとることにより、首に負担がかかり痛みがでる症状のことを言います。

どうしてなるの?

首の負担・スマホ首

人の頭の重さは4~6キロと言われています。スマートフォンをのぞき込むような頭を前に傾ける動作で頸椎に18キロの負担がかかると言われています。片腕の重さは3キロほどです。姿勢や身体の使い方によりこれだけの負担が首・肩・背中にかかります。

スマホ時の首にかかる負担
スマホ時の首の負担

整体の視点

寝違えは長年の身体の使い方などにより、骨格の歪みや筋肉のこりから肩甲骨鎖骨周辺背中の動きの悪さなどが普段から重なっており、その状態で負担のかかる姿勢で寝ていたり、朝方の冷えで首肩回りが固まったことが重なり起こりやすくなると考えます。

他には顎に力が入る。歯ぎしりをしている。腕が疲れている。腎臓が疲れている。肋骨を固めている。仕事やらねば!というタイプの方に多いです。

何度も寝違えるという方は、これらの状態が慢性化していると考えます。

日常の姿勢や身体の使い方

積み重なった身体の歪み

朝方の冷え、負担のかかる状態での睡眠

あなたが普段できる事

  • 肩甲骨・鎖骨・脇周りを普段から動かす、脱力する。あなたの肩は腕を持っています。
  • 朝方冷えないために睡眠時にネックウォーマーなどで首肩をひやさないようにする。
  • 首をポキポキ鳴らさない。余計に歪みが悪化していきます。
  • 上顎に舌をつける。顎の力が抜け、全身の緊張が抜けやすくなります。

寝違えた時は

炎症がひどい場合は・・我慢できない痛みは冷やす。それ以外は温める。温めることで痛みが増しますが早くよくなります。

・脇周りを丹念に動かす。

当院の整体では

骨格,筋肉の視点から歪みを調整していきます。首だけでなく全身の歪みが関係していますので、首以外の場所から調整します。初回から楽になられる方が多いです。

炎症がひどい場合、血流が良くなることで痛みが増しますが、こちらの方が早く良くなります。

身体の歪みを整える

身体の使い方をアドバイス

日常生活の改善

普段から慢性化している場合は長年の歪みが重なっており、骨格や筋肉だけでなく、内臓疲労も関係します。特に腎臓の疲れている方が多いです。個人個人の歪みの原因にあわせて再発しにくい身体に向かえるように整体でサポートしていきます。